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危険な巣の対処法

ハチ

蜂や蚊用の殺虫剤が効く

家に蜂の巣ができていたら形を観察してみましょう。マーブル状で丸く出入り口が1つの場合はスズメバチの巣、レンコンを切ったように巣の中が丸見えのものはアシナガバチの巣です。4〜6月は蜂の巣が作られる時期なのですが、蜂の種類によって作られる場所は違ってきます。スズメバチは天井裏や戸袋、軒下、壁の中、木の祠、土の中に巣を作ります。アシナガバチは植え込みの中や軒下に酢をつくります。蜂の巣には市販されている蜂や蚊用の殺虫剤を吹きかけて駆除してします。蜂はピレスロイド系の殺虫剤に弱いので確認してから購入するようにして下さい。殺虫剤を2、3本用意すれば蜂の巣を駆除することができます。ただし、ゴキブリ用の殺虫剤は成分が違うので効果はありませんから使わないようにしましょう。

暗くなってから実行しよう

蜂の巣を駆除する時は、昼よりも夜が効果的です。日が落ちて暗くなると巣から離れていた蜂が戻ってきます。日没から1時間の間に殺虫剤を吹きかけて駆除します。蜂の巣から3〜5メートルほど離れたところから殺虫剤を噴射します。巣の真下から噴射すると蜂が落ちてくるので危険ですから風上から噴射するようにしてください。駆除開始直後は蜂が向かってくるので恐怖感が出ますがひるまずに噴射を続けるようにします。作業する人がアレルギー体質の場合ハチに刺されるとアナフィラキシーショックを起こす危険性があるので駆除するのは控えたほうが良いでしょう。巣の下に落ちている蜂は動いていなくても刺される危険があります。蜂の巣を処分する時は素手で触らず軍手などで手を守るようにして下さい。